46．硫黄島からのお便り紹介

お便り紹介の前に、通販希望の方でメルフォ頂いた人に業務連絡〜！
現在ですね、印刷会社に諸事情問い合わせを行っておるのですが、返信がなかなか頂けない状態でして、メルフォの返信が滞っております〜。問い合わせ内容は、私の心配事なので、今しばらく返信お待ち下さい・・・通販始める前に問い合わせておけという声が聞こえる・・・（泣

以下、今回のネタ。（ネタって言っていいのかな？

硫黄島というと、最近何かと話題ですね。つか、でしたねっていうのが妥当なのかな？
硫黄島が東京都だったという事実を、最近知りました・・・無知！！

現在の硫黄島は、海上自衛隊の管轄（？）で、一般の人の立ち入りは出来ないそうです。現在も活動中の火山島・・・っていうのかい？温泉なんかもあるそうで。
硫黄島というと、大戦時の激戦地だったということは、先の映画で広く世間に認識された事でしょうな。実際映画がなかったら、あんまり知らなかったと思う・・・。N○Kスペシャルも見なかったと思う・・・。やはりメディアの力凄し。

そんな史跡の残る硫黄島ですが、硫黄島に行くと（大抵自衛隊の人だろうけど）こう言われるそうな。
「島の砂を持ち帰らないで！」
とな。
理由は定かではないです。もしも持って帰ると事故に遭うとか、運が悪いと死んでしまうとか、ウソかマコトか囁かれている・・・とかいないとか。
でもこれは、個人的には都市伝説っぽい風合い強い気がします。でも真相を知ってる人が居たら、問いつめたい（興味津々じゃないのさ・・・

でも、こんな土地だから、怪談な話は色々話は聞きますね〜（自称プチ怪談蒐集家）
こんな話もありました。
硫黄島の宿舎（？）の各部屋に、水の入ったコップがお供えしてあるんだそうな（今もそうなのかは不明）。そしてこの水が、一晩経つと減っている・・・怪談！
で、そこに詰めていた隊員が、原因を探るべく徹夜で見張っていた。すると・・・・！

酔った士長が、各部屋のコップの水を飲んで回ってた

そうです・・・・喉乾いてたんだね・・・・。
でも、これでも立派な怪談だよ。オチがあるだけでさ。

興味の持って行き方がアレなんで、英霊の方々には申し訳ない。というか罰当たり・・・。
カテゴリの割り振りも微妙。