101．ちょっと憤慨

ケイタイに、Pさんからメールが届いた。彼女が欲しかった写真集が手に入ったので、私にもお裾分け☆という、有り難いメールだった・・・んだけど。
その写真集は、いわゆるゲイな写真集で、局部モロ出しのカッコいい外国人モデルがてんやわんやな、天国の書籍のようなアレだった！いや、モロだしでなくても、美しい写真集だった。が、しかし。

アレが真っ黒に塗りつぶされているよ!?

紗がかかったような甘い画面なのに、その黒々とした修正が際立ち過ぎて、正直

台無しでした。

有り得ない・・・なんだあの黒いのは・・・！！！！

その辺について、Pさんと議論したんだけど、アレは芸術に対する冒涜以外のなにものでもないという事で意見が一致（多少誇張しまいた・汗）青少年に対する配慮だか何だか知りませんが

表現者への配慮も必要だと思います！

なんか、もうちょっとボカシにするとか、下地が見えるようなやり方があるように思ったよ。アレは逆にイカガワシさ1000％だった。修正はいってない方が、普通に見れる（私は何故かPさんご推薦の写真の無修正版を持っていたのだった〜偶然）こんなの、逆に性犯罪を助長しかねないんじゃないのか!?と思ったよ・・・。なんかちょっと、見分けて考える教育をした方がいいよ日本は。
偏見とか持つのは、状況に寄り仕様がないときもあるけど、固執するとろくな事ないよ。きっと！・・・多分（弱気

そんで、まだちょっと熱っぽいので、興奮が空回りしてますわ・・・ふぅ。