263．疲れが取れない・・・

えー、さて・・・

実はウチの兄上が転勤で、単身赴任決定です。なので、昨日今日とその手伝いに・・・。
しかしね〜、兄上の入る予定の社宅が・・・とてつもない社宅だった。
おそらく築40年は余裕で行ってると思われます。一部屋が二階建ての総木造。しかも有り得ん同居人付き。
なんという、羨ましい限りのお化け屋敷・・・。しかもお札までオプション装備で。そして何やら霊感有りっぽい兄上は、「ここの角が嫌・・・。」って二階の一部屋に何やら感じているご様子・・・。アンタそこ寝室にするっていってたじゃん！？
そして（主に女性陣に嫌がられている）同居人が、今日も出没しました。それは・・・ヤモリさまです！
なんつーの？あの肌の質感？？サラッとしてて柔らかくて・・・（←触った。つか捕まえた）そして透ける様に色が白い・・・。まるで件の海軍将校の様に・・・。よし、これからあやつの名は「拓海」だーーーー！！！目玉も茶色っぽかったし。

これから（多分）一年、兄上は一人でできるもん！を実戦しながら生活してゆく事でしょう。しかし私は知っている。実は兄さん・・・喜んでるんだろ家庭から解放されて！そりゃあもう、兄妹だから手に取る様に解るとも。そして義姉さんは週に一度はウチに来るでしょうね。（子守りが大変だから）