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成分分析の派生型で、色分析みたいなのがあった。
以下結果。
以下結果。
待つの和色大辞典での解析結果
待つの40%は★桔梗色(ききょういろ)でできています。
待つの33%は★鶸萌黄(ひわもえぎ)でできています。
待つの13%は★柳色(やなぎいろ)でできています。
待つの12%は★緑(みどり)でできています。
待つの2%は★煤竹色(すすたけいろ)でできています。
待つの解析結果を調合すると★#6c8c77になります。
なんだってこんなに渋いんだ・・・。煤竹色って・・・?
もう一つ。
待つの洋色大辞典での解析結果
待つの46%は★グレイ(gray)でできています。
待つの32%は★オリーブドラブ(olive drab)でできています。
待つの14%は★モスグレイ(moss gray)でできています。
待つの5%は★サマーグリーン(summer green)でできています。
待つの3%は★ライムグリーン(lime green)でできています。
待つの解析結果を調合すると★#72775bになります。
ミリタリーカラーだがや!オリーブドブラって、そのままじゃん。
まあ、確かにミリオタに片足突っ込んでるような気もしなくもない(え?すでにドップリ?)けど、和色でも洋色でも渋いな〜私ったら。
確かに子供の頃から渋好みの隠居みたいな所があった様な気もする・・・。華やかな色が好きじゃなかったよなピンクとか。そこら辺ものすごく親に嫌がられた記憶がある。
趣味もおかしかった今思えば。焼き物が好きで(当時4〜5歳)来客用の萩焼の湯呑みがとにかく大好きで、よく持ち出して怒られたっけ・・・今は持ち出しませんよ。
まあ、今でも年寄り臭い所がなきにしもあらずだから、これは個性だと位置づけておく事にしよう!
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