89．従兄が来た

今日は、先日結婚した従兄とその両親が、挨拶回りにやってきた。そのために私は、朝からロールキャベツをロールしていた・・・。母上がお昼に出すつもりだったらしい・・・結局間に合わなかったんだけど（間に合わなかった理由は、私が新聞紙にくるんであったキャベツを、生ゴミと勘違いして捨ててしまったからだ死）

本日一番萌えたのは、従兄のハネムーン先が　パ　ラ　オ　だった事！お前ら素で松草だろー！！全然似てないけど。パラオの話を聞きたかったんだけど、色々（一人で）立て込んでたので聞けず、プチ観光とか言って近所の観光地巡りしたいとか言い出したので、昼飯もそこそこに出かけた。
ちなみに私とその従兄は、ほぼ初対面と言っていいほど記憶が遥か昔であった。でも親戚の強みで（どんな強み？）気後れはナッシングだったよ。そもそも従兄弟が多すぎるんだよウチは！！一番年の離れた従兄は、すでに孫が居ますよ・・・。
そして今日は夏日だったので、一人死んでました。親親戚は、暑さに弱い私の実状を知っているので、フラフラしてる私にノーリアクションだったけど、従兄のお嫁さんにはさぞや奇怪に見えた事でしょうね・・・。
そんなフラフラ状態でも、身内は冷たい。この炎天下（気が早い）で、私は右往左往歩き回された死・・・。一人で汗だくになってた・・・。最終的に離脱して、憩いの場（？）護国神社に行き、人っ子一人居ないと思ってたら、本殿でお祓いやってる人が居て、しーんとしてる所にお賽銭投げ入れたり無人おみくじ箱にお金入れたりして、騒音をまき散らしてきた。おみくじの結果は、大吉だった。
結局、見送りをせずに別れたんだけど、日帰りT県はキツそうだな〜と思った。頑張れ従兄。
明日も暑いのかな〜。今からこんなんじゃ困る・・・。雨でも降らんか・・・降ったら降ったで困るんだけどさ・・・。